Property を選択するとKeyerの設定画面に移行します。

画面上部には”Beep Sound”,”LED Lamp”のスイッチが有りCode-keyを押した時のブザー音の有無、LED発光の有無を選択することが出来ます。

“Beep Sound Furequncy”はCodeキーに連動するのBeep音の周波数を設定することが出来ます。

“Speed Select”ではコード解析のための通信速度を設定します。速度はwpm(word par min)が単位です。

wpmは1分間に送る文字列の単位ですが、モールスコードは文字を表現するコードの長さが文字によって異なるので組み合わせで送信速度が変わってしまいます。

wpmでは別名”PARIS速度”と呼ばれ文字列”PARIS”を一分間に何回送られるかを速度として示します。

3.5MHzで行われる通信では25〜30wpmが多いようです

Manual Keyerの設定画面

[CODE]キーでモールス信号を入力します。

モールスコードを打つと認識された文字を一文字ずつ表示し、単語区間を認識すると次に文字列としてスクロールエリアに表示します。

上手く文字に認識できない場合はPropertyの画面で速度(wpm)を調整してください。

TOPのMenu

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Manual Keyer 画面 英語

Keyer

に戻ります

公式や数式を入力すると式を解析して

逆算、穴埋め計算するアプリです。

答えから要素を逆算するので

公式を逆展開しなくてもOK!

ローン計算や割り勘計算から電気計算

なんでも来い!

例えば売値から元値や割引率を逆算出来ます

intelli-Calc

iPhone & iPad

Application

Polaris Works Products

iPhoneのマップを使って建造物の面積、距離を計測します。

任意の2箇所にピンポイントを設定するとピンの位置からその距離を計測、同様にピンを使って範囲指定すると面積を算出します。

測定点と情報は保存し一覧表から選択し再現表示することが出来ます。

GPSString

iPhone Application

<<無料公開中>>

スクロールエリア
    CODEキーで入力された文字列を表示します。
英語:Eng
日本語:JPN
を切り換えるボタンです
モールスコード表
変換言語を切り換えるとモールスコード表も切り替わります。

Manual Keyer 画面 日本語

Clear
    スクロールエリアの文字列を消去します。
モールスコード解析
入力コードを解析して文字を表示します
モールスコード表示
CODE キーの入力を短点、長点として表示します
モールスキーです。
Beep Sound
モールスキーと連動したモールス音のON/OFFを切り変えます
LED Lamp
モールスキーと連動したLEDランプのON/OFFを切り変えます

Manual Keyer